本プロジェクトは、語学教師が自由に使えるライセンスフリーの語学教育用素材画集（クリップアート）を開発し、WWWを通して配付することを目的としています。多くの語学教師の方達に利用していただければ幸いです。
ここに収められている素材画はあくまで教育利用を目的につくられたものであり、非営利目的であるかぎりどなたでも無料で自由に使っていただけます。（コピー、印刷、一部使用、変更、二次利用等が認められています。）オリジナルの絵の著作権（Copyright)は各作者が所有します。従って、ご使用になった絵を他人に渡したり、学会で発表したりするさいには、本プロジェクトに含まれているものであることを明記してください。そうすることで、絵の作者の貢献を認めると同時に絵の利用者を不当な訴えから保護することができます。
プロジェクト責任者:
畑佐一味（パデュー大学）本プロジェクトはパデュー大学外国語外国文学科内に設置されているテクノロジー支援言語学習研究センターの援助を受けて行われています。
ケイン トラビス （アイオワ大学）久保田さゆり （パデュー大学）
畑佐由紀子 （アイオワ大学）
江口茂 （コロンビア大学）
山元啓文 （筑波大学）
高橋宣明 （アイオワ大学）
BJ Hill （福島県）
** 本プロジェクトは現在も継続中でありここに収容されている素材画の数もこれから増やしていく予定です。皆さんのなかでプロジェクトの主旨に賛同くださり素材を提供をしていただける方がいらっしゃいましたら、御連絡ください。大歓迎です。
ここに収録されているクリップアートはビットマップがGIF形式で保存されています。それぞれの絵は十分大きいサイズのものをスキャンしましたので、利用者がワープロソフト等にコピーしたあとで縮小して使うと細部もきれいに印刷されます。使いたい絵が見つかったら、タイトルをクリックしてください。フルサイズの絵が現れます。そこで、”Copy this image”という機能を使って、ワープロソフト等のプログラムにペーストします。絵を加工したり複数の絵を混ぜてつかいたい場合は絵を加工するためのソフトが必要です。
クリップアートの品詞分類は英語に基づいています。これは言語によって同じ事物、現象が違った品詞で表されることがあるからです。
＊どのページにも多くの絵が含まれているので、絵が画面上にあらわれるまで時間がかかることが予想されます。その場合にはあらかじめ"Auto load images"をオフにしておくと、いいでしょう。
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Last update: 12/1/2003
since 6/25/2001
